Kubonocinema

96時間のKubonocinemaのレビュー・感想・評価

96時間(2008年製作の映画)
3.8
娘を守る父の物語。
緊迫感が強く、観ていて飽きない。
少しずつ着実に展開が進んで行く感じがいい、流石リュック・ベッソン。
娘を守るためなら、何も厭わない、逞しい父の鏡である。
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