すし

96時間のすしのネタバレレビュー・内容・結末

96時間(2008年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジョジョの荒木飛呂彦先生が著作の本で男泣き映画だと絶賛してたので観てみたワン。

父親の愛が深い。
お母さんはやな女だけど娘想いだし、お父さんの親バカさを際立ててる。

娘は誘拐され売られてレイプされかけるけど最終的には助かるし、カラオケマシンと馬をもらい、両親からも継父からも愛されて、憧れの歌手も紹介してもらって...いいとこ取りしてんなぁと思った。

娘の友達はちょっとかわいそう。
すし

すし