すし

ラブリーボーンのすしのネタバレレビュー・内容・結末

ラブリーボーン(2009年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公が死んだ後の家族再生の物語って感じだワン。犯人と同級生も含め残された側に焦点が当てられてて、全体的に美しい雰囲気で作ってある。ホラー要素低いけど犯人の家に警官来るシーンが一番ハラハラして良かった。

何度観ても不思議な作品。

個人的にラストは胸糞なので必見。
お父さん報われないなぁ。
すし

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