コxヒョンス

あしたは最高のはじまりのコxヒョンスのレビュー・感想・評価

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)
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観光客を楽しませるクルーザーのプレイボーイ船長が突然父親となり、スタントマンとなり、1人の子どもと共に成長していく姿を描く。

サミュエルとグロリアの交流を描いていくシーンは、胸が熱くなるし、サミュエルの父親姿には感動しかない。そこがこの映画の見どころやし、良い言葉も要所要所に散りばめられてる。

クリスティンに関してはホンマただのクズ。
かなりの胸糞。性悪の簡単に股開くクソbitch。
子ども捨てといてお前に母親の資格なんてあるか。いやホンマにクズやわ。

邦題も少しキレイすぎて何か違う。
内容から考えることは、
産みの親と育ての親について。
子どもの気持ち無視し、
これを法律で裁くのもどうかと思う。

2度は観ないかもやけど、
1度は観るべき映画かな。
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