コxヒョンスさんの映画レビュー・感想・評価

コxヒョンス

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ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

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 上映前後に 淀川 長治 の解説があって
 まずそこで心惹かれた。なつかしー。

 何回も見てる作品やけど、
 映画館で見る『ローマの休日』は
 特別で素晴らしかった。
 
 また映画館でオードリー
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ほつれる(2023年製作の映画)

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 すき。

 不倫の上塗り。
 冷え切った夫婦関係。
 不倫相手の死。
 
 人間関係の〝ほつれ〟は、
 糸などとは違って簡単には直せない。
 別に不倫もお互いよかったら否定はせん。
 大人なんやか
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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 内容は大人向けやけど、
 子どもから大人まで楽しめる。
 デートで見るにも良き。

 大切な人が死んじゃったら悲しいなー。。。
 その人たちが生きている間に、
 一緒にたくさん楽しいことしたい。

コロニア(2015年製作の映画)

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 史実。
 政府もカルト教団もやっぱクソですわ。
 主人公の女性の勇気が素敵。
 普通こんなんできひん。
 これぞ愛ですわ。
 ま、エマ・ワトソンじゃなかったら
 見てへんけどな。やっぱりかわいい。
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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 むちゃくちゃええとこで終わるやん!
 原作知らんだけに気になりすぎる!
 はよ4作目見してや!!

 キャストとにかくえぐ良すぎなんやが、
 やっぱり長澤まさみ様、
 あなたがNo.1です。

君と一緒に過ごした夏(2022年製作の映画)

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 ひと夏の青春。
 友情と恋。
 それと家族がテーマ。
 夏は人を成長させる。
 前に進むエネルギーを与えてくれる
 人との出会いはプライスレス。
 冒険心は、人生において大切。

好きだった君へ: これからもずっと大好き(2021年製作の映画)

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 対象年齢16歳〜18歳の作品Part3。
 大学別々でもラブラブのままかなー。
 3作目まで見ることでそれなりに
 楽しめる作品やという感想。
 結局キティがNo.1。

好きだった君へ:P.S.まだ大好きです(2020年製作の映画)

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 対象年齢16歳〜18歳の作品Part2。
 他の男とチュー💋したけど
 ギリギリ踏みとどまった女の話。
 他の男知ることで
 改めて良さに気付く的なやつ。
 それともただ忘れられないだけなのか。
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好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

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 対象年齢16歳〜18歳の作品。
 ヒロインが微妙。
 キティはcuteでナイス👍
 手紙ってやっぱいいよね。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

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 急にコメディー映画に変わっとるがな!
 世界観マジえぐい!笑
 もう続編はきっとないな😂
 映画館で見ないと楽しめない作品。

 元嫁の名前が〝MEG〟。
 メガロドン同様にいろいろ食い尽くす
 
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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 スーイン似の大切な人から薦められたのと
 続編公開中やから見てみた。
 とてもスタンダードなサメ映画。
 夏に何も考えずに見るのには良き。
 それなりに楽しめる。
 ジェイソン・ステイサムは、
 
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君に届け(2010年製作の映画)

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 胡桃役に桐谷美玲。
 むちゃくちゃハマり役!
 でも、出番少なすぎ!
 胡桃のええとこ全然描けてへんがな!
 
 あと、
 爽子のスカート短いのはアカンやん!
 そしてもうひとつ、
 ピン役はオレ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

5.0


 好きで何回か見てんねんけど、
 なんか今回むちゃ泣いた…。
 その影響か知らんけど、眠れん。

 店長みたいな男になりたい。
 45歳まであと5年。
 ええおっさんなろ。

 大泉洋・小松菜奈・清
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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 映像の美しさに魅了された。
 海中にいる感覚になって、
 『リトマメ』の世界を楽しませてもろた。
 オリジナルにはなかったシーンが良く、
 オリジナルにあったシーンも良きでした。
 
 アリエルの
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ニモーナ(2023年製作の映画)

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 I'm Nimona.
 私は私。それがどうした?
 〝普通ちゃうやん〟
 と非難する人を非難する。
 普通ってなに?

 理解されない苦しみ。
 ただ他人と違う能力があるだけで、
 誰とも変わら
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バービー(2023年製作の映画)

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 女性がエンパワメントする
 フェミニズム映画。
 女性が見て楽しめるのはもちろん、
 男性にこそ見てほしい作品。
 むちゃくちゃおもろかった。
 
 音楽あり、ダンスあり、そして笑いあり。
 それ
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さよなら。いつかわかること(2007年製作の映画)

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 父親と娘2人のロードムービー。
 隠れた良作。
 2000Mark!もいってないのが不思議。
 上映時間85分。
 サッと見れるのでオススメ。
 とてもよくまとまってます。
 主演3人がむちゃくち
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1408号室(2007年製作の映画)

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 まぁまぁ楽しめるホラーMovie。
 謎はたくさんあるんやけど、
 そこは観賞者に委ねるという感じ。

 怪奇現象=幻覚っていう内容やったけど、
 幻覚を見ることの怖さは伝わってきた。

 幻覚は
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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 統合失調症の高校生を描いた青春物語。
 統合失調症について、
 学ぶことができる作品。
 
 幻覚や幻聴をポップに表現してて、
 見ていてそこまで重く感じひんけど、
 この病気の辛さは十分に伝わっ
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遠いところ(2022年製作の映画)

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 救いようのない暗い作品。
 舞台は沖縄。
 貧困の連鎖を描いたものなんかな。
 沖縄だけにハマるものではないけど。。
 
 とりあえず、登場する男は全員、、、
 クズゥーーーーーーーー!!
 でご
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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 上映前、
 トムからのメッセージで気分あがり、
 定番BGMでさらに気分爆上がりからの
 エンディングまでアクションやばすぎ。
 これはトムのメッセージどおり、
 映画館の大スクリーンで見るべき作
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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 スピルバーグがスピルバーグに
 なるまでの物語。
 本気で物事を好きになるって
 こういうこと。
 作品全体はよくまとまってる。
 (生意気言ってミヤネヨ)
 
 個人的には観賞中終始イライラして
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

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 インド版『ニュー・シネマ・パラダイス』
 なんやけど、
 本作は監督自身の実話を基に製作。

 『バビロン』に描かれてるみたく、
 映画の時代変化と素晴らしさを
 改めて認識できる作品でございます
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

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オープニングから約15分間は、
『ロッキー4』のトレーニングシーン。
『Training Montage』が聴こえたよ。

そこからは常にアクションと銃声が鳴り響く。
上映時間の約9割がアクションシ
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街の上で(2019年製作の映画)

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下北沢が舞台で、オール下北沢ロケの作品。
観賞後は下北沢に行ってみたくなる。

内容は、
〝小さな失恋の連続〟
が運ぶ物語。

成田凌と古川琴音の存在感が良き。

それでも1番のお気に入りシーンは、
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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↓前作・本作から学んだこと↓

『カネの切れ目が縁の切れ目』

以上。

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

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〝見た目は大人、中身は子ども〟
シリーズ2作目はヒーローの成長譚。
シャザムの魅力は、
見た目と中身が全く違うそのギャップ。

親友フレディの恋愛描写もあって、
ティーンらしい学園ドラマも見どころの
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

5.0


オーナーカナザワ!!!😭

••••••96分間!!!
くそお世話になりました!!!

この御恩は一生•••!!!

忘れません!!!🙇


ってなるくらい、くそ素敵な作品。

必ず夏に見るのだ!つ
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大脱走(1963年製作の映画)

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午前10時の映画祭にて観賞。
名作を映画館で見れてよかった。
内容は、もちろんおもろすぎ。
シリアスな実話を音楽で柔らかく描写。
170分、しっかり楽しませてもろた。

パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

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SNSでは埋められない孤独と寂しさ。
仕事に対する不安。
それらを抱える男女が、
葛藤しながらも過去を受け入れ、
前進する姿を描いた物語。

自分の人生をどう生きるか。
人生終わるときに、納得した人
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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一目惚れから周りが見えず
恋に突っ走る人魚の話🧜‍♀️笑

恋は盲目とはこのこと。
成就したから良かったものの、
そうでなければ悲惨。

現実では成就したあとでも
悲惨なことはあるが…。
それも、恋
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0


パーフェクトな3部作。
本作までで1つの作品。
『トップガン』みたいに、
映画館で連続上映してほしい。
仕事休んでまでも絶対見にいく。
間違いなく至極の時間になるわ。
またリバイバル上映せんかねー。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0


1作目からの繋がりが素晴らしく、
ワクワクしながら観賞。
何回も見てるねんけど、
なんでかワクワクする。
そして笑っちゃう。

未来を知ることで、
私利私欲に走るのはアカンな。
コツコツと真っ当に、
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0


久々に見たけどホンマおもろすぎるでこれ。
出てくるキャラが全員ええ味出しとる。
だからおもろい。

行きつけのFilm Barのマスターから
この作品たくさん小ネタあると聞いて
まだまだ楽しめるとテ
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大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

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子どもが非行少年になってしまう
典型的なアカン家庭を描いた良作。

居場所がない。
信じてもらえない。
親の愛情がない。

そんな子どもがまともに育つはずがない。

責任持って育てられないなら
ベイビ
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