パンダ

あしたは最高のはじまりのパンダのレビュー・感想・評価

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)
3.8
コメディタッチの部分も、たくさんあって笑えたけれど、クリスティンが、現れてからは、色々驚かされる場面が、続いた。主人公の子どもに対する深い愛情を考えると、泣ける。
でも、娘グロリアと彼との信頼関係は、とても面白く描かれていた。
ゲイのお友だちも、面白かった。
パンダ

パンダ