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あしたは最高のはじまりのasaのレビュー・感想・評価

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)
3.5
原題「Demain Tout Commence」
明日は新しい一日。

音楽にも魅力ある。
物悲しい。その理由は?
ジェームス ブラウン




いつもの思い込み感想。映画の内容とは少し離れるが。
子捨て人を信用しない。子に愛情を注げない人が現実にいる。虐待やネグレクトのように明らかな子捨て人とは異なるが、毒吐きで子捨てをしている人のなんと多いことか。また、支配、征服で、自立を妨げてた子捨て人もいる。
たった一人でいい、愛ある子育て、成長ある子育てのできる人が必要だと思う。
そうじゃない場合は、自立した生き方が出来ないように思える。そして孤独を受け入れられなくて、さらに毒吐きな老後を送る事となるのではないだろうか。
反省や後悔は、知性ある生き方の中にあるように思える。

悲劇のヒロインヒーローには全然共感できない。
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