あしたは最高のはじまりのHaruのレビュー・感想・評価

たった1人の娘の存在で、「自分が楽しむ」人生から「娘(グロリア)のための」人生に移り変わる愛の偉大さを感じた。そして不器用にでも必死に注いだ愛情はしっかり子どもも感じてる。最後、パパを選んでくれてよかったあ、

"恐れを抱くものは恐れに支配される"
あしたを見ろ、きっと最高の日になるから
そう最後に伝えてくれた映画


見る前ハードル上げすぎたかな