オオハラメグ

南瓜とマヨネーズのオオハラメグのレビュー・感想・評価

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)
2.9
登場人物みんなわがままで冷たい人たちだったけど、みんな人間らしい人間だった。
みんな弱くて、誰かに依存していたけれど、私は自立の中に共存があると思うので個人的には終始行き詰まってる関係性を見せられた気分。
その混沌とした雰囲気は感じたけど、逆にそれだけしかなかった印象でした〜重い女にはなりたくねえな

あとすずきめぐみさんの言ってた意味が分かったけどそういうことです。
オオハラメグ

オオハラメグ