ゲイリー・オールドマンの演じるチャーチルは、ひたすらチャーミングかつ魅力的に描かれていて大変満足。
奥さんとキャッキャしてるの可愛すぎるでしょう、そんな和みシーンあるって聞いてなかったよ!
ダンケルク何度も見たせいで、海のシーンで急に涙出てきてしまってビックリした。カレーの惨状にも…。
地下鉄の件はどこまで本当なのかな?と思って頭のどこかで冷静になってしまったけれどどうなんだろう〜
英国王ジョージ6世、エンスロポイド作戦、ダイナモ作戦、いろんな映画とリンクするチャーチル、ぐるぐる考え出すと、どの決断が正しいのかなんてわからなくなるけれど、とても好きな作品だった!
今年はもう一つチャーチルの映画あるし、ハイドリヒ暗殺計画の作品も新たにあるようだし、何の流れなんだろうなー。