待望！！
ジョーライト、ついにイギリス政治を題材にしたのか！！とずっと楽しみにしてました。（恋愛ものばかりだったから全然想像できなかった）
緊張感漂わせながらもリズミカルなタイピングと（あれ、これはつぐない？）、細部まで繊細で上品な食器（プライドアンドプレジュディス？）、古き良き街並みと、、、もう、ジョーライト色満載で終始興奮しっぱなし！！！！
リリージェームズがキーラナイトレイだったら、チャーチルの愛人として描かれてたり？なんて妄想もしながら。笑
「チャーチルはクセ強いやつだし馬鹿だけど、いざという時は頭が切れるからなぁ、こいついなかったら大英帝国はなかったからなぁ」と、大学の時にゼミの教授がぼやいてたのを思い出した。
チャーチル、偉大だなぁ。
思わずパンフレットまで購入してしまった。
ブレナム宮殿、また行きたい。
次はもっとしっかり勉強してからいこうと決めた！！
にしても、Darkest Hour なぜこの響きの良さを邦題は無視するのか。
