映画めちゃ面白いです！
視力がわるい人に超オススメ
小学生の頃、メガネが恥ずかしくてずっと裸眼だった私。黒板の文字が見えないのにどうやってノートを取っていたのか我ながら不思議だ。主人公と同じように、先生の喋ったことをノートに書いていたのかも知れない。
主人公ほどではないにしても、メガネを外しては夜道を歩けない私としては、この映画で時々インサートされるピントの外れたカットは、リアルそのもの。ひとごとではなかった。
あの視力で、街中を歩くとか、配膳するとか、そして、あの例のシーンとか (思い出しても身の毛がよだつ！) 、、、大げさではなく、私にとってホラー映画であった
