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大和(カリフォルニア)のmoviemachine1のレビュー・感想・評価

大和(カリフォルニア)(2016年製作の映画)
3.6
公開2日目に観て来ました。
それもメロディックパンクバンドのDRADNATSのライブを観た後にどう感じるかを楽しみに。
オープニングから、スパイク・リー監督作品を意識した「~JOINT」から、ヒップホップの低音のリズムに乗って始まりました。
1日に何度も、厚木基地から飛び立つ米軍機の轟音が響く環境での、サクラの成長を描いていました。
韓花恵さんの尖った感じや、遠藤新菜さんのキャラクターが生きていましたが、お母さん役の片岡礼子さんが良かった。
ヒップホップのみかと思ったら、GEZANというサイケデリックパンクバンドも出てました。
日本ならではの映画で、希望が持てるラストでした。
今年、韓花恵さんの「霊的ボリシェヴィキ」「獣道」(通算4回目)を観て、今度は「菊とギロチン」も楽しみ。