2019年2月9日、新宿ピカデリーにて鑑賞。
『フロントランナー』もそうだったけど、事実を基にした映画って主人公が地味な場合も脚色でなんとかするっていうのがないのかな。いい悪いじゃないのですが。ニール・アームストロング船長、ユーモアとか粋な受け答えとかはしゃぐこととかない。
エンドロールの最後のあたりで気付いたことですが、「映画の中で煙草を吸うシーンは〜」という注意書きがあった。いままで気付かなかった。
『ドリーム』や『シェイプ・オブ・ウォーター』と同じぐらいの時代設定？ 確かにNASAで働くスタッフに女性がいなかった。
