このレビューはネタバレを含みます
エウヘニオ・デルベス主演ということで鑑賞。遊び人?でどうしようもない奴。だけど、自分のためとはいえ子どもに自身をつけさせたことは事実。
友達や家族になれる関係を作るには自分の努力次第。傷つけることはあっても正すことはいつでもできる。やり直しはいつでもできるからこそ、自身を持って相手と関わっていきたい。
とんでもないコメディを覚悟したけど、ほっこりするコメディだった。
クリスティン・ベルが出演している影響か、ドールハウスのシーンでエルサの衣装が飾られていたのは嬉しかった。