ロアー

Wildside(英題)のロアーのレビュー・感想・評価

Wildside(英題)(1998年製作の映画)
3.5
マッツ祭6作目✨

ニコライ・コスター=ワルドーとマッツという推し2人がメインの素晴らしい映画💕

この映画の存在は知ってたものの、どうしてもソフト入手できなくてもはや諦めかけてたやつ。マッツ祭に際して再調査かけたらYouTubeでフルで観れるの発見したものの、デンマーク語しかない😂ブヒー‼️🐖こうなったら気合いでなんとかしたるわ〜‼️って、 一念発起して観てみました🤣ということで、デンマーク語一切分からない人間が映像だけ見た感想😂

ニコライがオジーで、マッツがジミー💕
いきなりメガネのパパマッツが登場して、今までのチンピラ役とは一味違う感じ✨(しかしオジーと遊ぶときは荒れるし、また次回作でチンピラである)
おじさん2人が海に飛び込んで、お互いを沈めようとしてキャッキャ遊んでるのかわいい😂サングラスで遊んでるとこもかわいい💕オジーのオレンジ色のふざけたサングラス、2人共それぞれで似合ってて、顔がいいと何でも似合うんだなって思った🤣

でもって、マッツとニコライに遊んでもらってる子ども、なんて贅沢なんだ😂遊んでる時の反応からして本当に子役に好かれてるっぽい💕薬吐き出させようとする時、結構子どもの扱い荒くて、おいおい大丈夫?って思ったら、それすらキャッキャと笑って楽しそうな子役にこの子やりよるな‼️って思ったりもした🤣

とまあ、セリフ分からないので、以上観たまんまの感想です😂時々ふと何言ってるか分かる‼️って思うと英語話してたりしました(そりゃ分かるわ)
オジーの秘密はちゃんと分かったので、モヤモヤしないまま終わったのはよかった😂(疑ってたけど、やっぱりだったか〜😓)

鑑賞メモ✍️
・パスポートに比べてイケメン過ぎるオジー😂
・頬チューしたオジーに対するジミーの振り払い方が本気で痛そう、と思ってたらそれ以上に鋭い蹴りの方がやばかった😅
・マッツのhello people, where are you?の馬鹿さとかわいさに撃沈しそうだった💕
・と思ったら、パーティ帽のマッツに敢え無く撃沈した😂
・意外とニコライの方が背が大きい?と思ったらマッツと5cmくらい違う様子(比較対象が主にポール・ベタニーだったから今までニコライ小さく見えてたのか💦)
・半ケツで泣いてるオジーに、どうしたの?どこが痛いの?っていい子いい子したい衝動に駆られた(撫でるのお尻じゃなくて頭の方だからね😂)
・まさかと思ったけど、やっぱりだったよ飛行機のおじいちゃん‼️唐突😭
・80人の推しが居てもストッキングかぶった推しの姿は流石に始めてみたかも😂
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