カントク

一礼して、キスのカントクのレビュー・感想・評価

一礼して、キス(2017年製作の映画)
1.8
傑作青春映画「Re:LIFE」の監督&池田エライザさんという事で鑑賞。

予告で「恋愛のすべてがココにある」と謳っているけど、偏愛し過ぎてドン引いた。

彼氏の不安定で狂気的な所作は、間違いなく警察行きではないだろうか...と思ってみていたが、彼女も彼女だった話。

追伸:何度も鑑賞中、素で「気持ち悪い」と思ってしまった、ある意味並なホラーより恐怖を感じた。ツッコミを入れながらみんなでワイワイ見ると最高に楽しめる一本!
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