SF好きな俺なので、今夜観た映画は日本未公開の「マージョリー・プライム」。なんだかこの映画は小説なら面白いかも。元は演劇のプレイでピューリッツァー賞を受賞した作品です。映画化されたものはあんまり面白くない。ちょっと長くて退屈。舞台は近未来。亡くなった人はAIで自分が忘れかけた人生を話してくれる。ちょっと雑だったが、前半は本当に面白くなかったか。後半は段々面白そうになって、急に終わる。おすすめすることは出来ませんな

堆積層のように見えても結局写本の写本だけ

熟年キャストが素敵なお家でお話ししているのを落ち着いて鑑賞、だけどちょっとconfusing…

2024 No.240

劇場鑑賞：25
自宅鑑賞(初見)：151
自宅鑑賞(2回目以上)：54
機内：10



241本目は「Two Weeks (ラスト・トゥー・ウィークス)」 2024/11/02
まさかのFilmarks にないのでここにメモ。

余命の短い母の元へ、成人した兄弟たちが集まる。コミカルタッチとシリアスなシーンが混在していて良い映画だった。スペアリブのところでホロっときた。

2024 No.241

劇場鑑賞：25
自宅鑑賞(初見)：152
自宅鑑賞(2回目以上)：54
機内：10