このレビューはネタバレを含みます
うわ〜 こりゃ痛いほど分かる。
笑ってみれないほど、絶妙にや〜なかんじだったから もっと笑えるかんじに振り切ってくれたらなー!
いや、充分笑える小ネタも溢れてたけど、
タモリとかオカリナとか、、
片桐はいり持ってくるのズルいよな〜 絶対笑っちゃうもん。
そこに引けを取らないインパクトを放ってた柳俊太郎 絡ませてきたのがいっちゃんの笑いポイントでした。
しかし、話が 雪山の小屋のような厳しさで胃がキリキリしたほんと。
二の絶妙に気持ち悪くて痛ーいかんじとか うげ〜 いるよな、、。
一もなかなかの糞野郎だったけど、
なんか話合いそうで信じてた目に見えないものを確信しかけたところで一気に落とされるかんじな、、。。
名前ごとき、なんだけど、すごいショックなん分かるわ、、
一気に突き放された気分になる。
ラストは そうかあ〜 てかんじだけど、まあそうだよな、、