くらげの世界

レディ・マクベスのくらげの世界のレビュー・感想・評価

レディ・マクベス(2016年製作の映画)
3.8

抑圧された憤怒、性欲。
解放された途端、映像は生き生きとしていくけれど行動はどんどん悲惨な方向に。

独占欲のため保身のために何でもする、狂ってる。
バチ当たれ。

映像が好みすぎる。ハマスホイの画のようだ。