だいぶ好みなテイストの映画でした。
効果音とか不安感煽られた。
二人の少女の最初のぎこちないやり取りからの本音トーク。とても良き。
感情がないというアマンダは不気味だとみんなに怖がられてるけど、観ていくうちに
普通に感情があるリリーの方がどう考えても怖かった。
“この世に必要がないから殺すって言ったけど、でも自分のこと考えてみたことある?あなたは感情がないのに生きる意味って...”(セリフはこんなんじゃないけど内容としてはこんな感じの)
本当にこのシーンのリリーがアマンダにやろうとしてることに震えた😱
それを感情がないアマンダじゃなく感情を持つリリーが言葉にしたことがもう、、、
イェルチンあんまり出なかったけど小者感がいちいち可愛かったw
アマンダ役のオリヴィアの雰囲気かなり好き❤️