アニメ版の鑑賞時の感想を読み返しつつ。
アニメが実際の人になる事で、自分的に、サラリと流れてた部分が、愚図愚図とくどくなってたり…同時に其々の心情がより近くなる部分もあり。
どちらも、観てよかったです。
たまごの呪いは、時にあると思う。
人同士が関わる、相手があっての感情はいつも迷う。
小さいプライドや照れもある。傷つきたくないし傷つけたくない…。
それでも、「私の叫びたいこと」に向き合いながら、勇気を出せたり出せなかったりしながら、生きてくんだろうなぁ…。
そんな気持ちを高校生たちに刺激されて、改めて思いました(^^)