ライティア

リバーズ・エッジのライティアのレビュー・感想・評価

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)
1.6
死体愛好、摂食障害、いじめ、同性愛、コンプレックス、ドラッグ、セックス、色々混ぜ込んだ青春群像劇。
性的描写が強過ぎて引いてしまった。