リバーズ・エッジの作品情報・感想・評価・動画配信

リバーズ・エッジ2018年製作の映画)

上映日:2018年02月16日

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

みんなの反応

  • 登場人物の微妙な心情が想像できて、とても満足した。
  • 各登場人物の人間性がよく描かれており、リアルだった。
  • 10代の苦しさや惨めさ、人間の弱さについて考えさせられる。
  • 二階堂ふみの演技が印象的で、役柄になりきっていた。
  • 90年代の雰囲気がよく表現されており、登場人物たちが激しく乱される様子が良かった。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『リバーズ・エッジ』に投稿された感想・評価

を
-

出来心で見始めたらなかなか良かった。
時代背景が90年代なのが好みだったし、自分の地元が川崎だからなんか嬉しかった。
大人になってから見たからあれだけど、公開当時に見たらもっと刺さってたと思う。
岡…

>>続きを読む
3.4
普通におもろい。二階堂ふみかわいい
カメラワークとか質感とか好きだった、話もぶっ飛んでてサクッと観るのに丁度よかった
3.0
吉沢亮くんの演技は良かったけど
あとはなんなん?という内容で
性をそこまで克明に描く必要あったのか

2014年のオダギリジョーさんの深夜ドラマ、〈リバースエッジ大川端探偵社〉とは何の関係もないので注意!間違えたら大変!⚠️

青春時代の痛みや影、生死観を乾いたタッチで描写した、ド腐れ青春キラキラし…

>>続きを読む
3.5
岡崎京子リスペクト映画、メーキングのようなインタビューシーン不要
このレビューはネタバレを含みます

過激な性描写・グロシーンが絶妙に自分の苦手なものだった
一方でインタビュー形式で登場人物の心情が描かれてて理解を補足になる(自分事として理解できるかは置いておいて、、、)
小沢健二のエンディングがめ…

>>続きを読む
うわー、好きと嫌悪がぐちゃぐちゃになる作品。
なかなかのエグい描写、役者さんもだいぶ体張ってるけど、ひとりひとりの光と闇に圧倒される素晴らしいキャスティング。

大枠として学園もの、青春ものとしてのストーリーにエロスとタナトスがわかりやすいほど交互に描写されていた

途中で観音崎とコズエがやたら牛乳を飲んでいる、つまり幼児性のアイコンだと気づいた きっと他に…

>>続きを読む

嫌悪感と絶妙なリアル感。なぜそうなる?

いじめっ子と付き合うベビースモーカー。いじめられっ子が気になり、近付く。

死体好きな、いじめられっ子。同じく死体好きな拒食症の同性愛者のモデル。

いじめ…

>>続きを読む
mana
3.4
このレビューはネタバレを含みます

原作執筆が1994だから公衆電話
生きてると感じる時はいつ?
答えられないカンナ
山田が言う様に自分の話ばかりで
うるさって思った
だからと言って死後誰も騒がず…
海釣りする2人が高校生の会話だった…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事