出来心で見始めたらなかなか良かった。
時代背景が90年代なのが好みだったし、自分の地元が川崎だからなんか嬉しかった。
大人になってから見たからあれだけど、公開当時に見たらもっと刺さってたと思う。
岡…
2014年のオダギリジョーさんの深夜ドラマ、〈リバースエッジ大川端探偵社〉とは何の関係もないので注意!間違えたら大変!⚠️
青春時代の痛みや影、生死観を乾いたタッチで描写した、ド腐れ青春キラキラし…
過激な性描写・グロシーンが絶妙に自分の苦手なものだった
一方でインタビュー形式で登場人物の心情が描かれてて理解を補足になる(自分事として理解できるかは置いておいて、、、)
小沢健二のエンディングがめ…
大枠として学園もの、青春ものとしてのストーリーにエロスとタナトスがわかりやすいほど交互に描写されていた
途中で観音崎とコズエがやたら牛乳を飲んでいる、つまり幼児性のアイコンだと気づいた きっと他に…
嫌悪感と絶妙なリアル感。なぜそうなる?
いじめっ子と付き合うベビースモーカー。いじめられっ子が気になり、近付く。
死体好きな、いじめられっ子。同じく死体好きな拒食症の同性愛者のモデル。
いじめ…
原作執筆が1994だから公衆電話
生きてると感じる時はいつ?
答えられないカンナ
山田が言う様に自分の話ばかりで
うるさって思った
だからと言って死後誰も騒がず…
海釣りする2人が高校生の会話だった…
© 2018「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社