このレビューはネタバレを含みます
本当に皆さんが書いてる感想通りでした。
最後泣いてるシーンも全く主人公に
同情しなかった。
なにこの女って終始イライラした。笑
「ごめんなさい」「ありがとうございます」ってすごく大事な言葉だなと思いました。
教えてくれた町の人にも
吉田さんやDAIGOにも最後まで
ありがとうございました!って言葉
なかったからモヤモヤ。
川栄は結局なんだったんだろ?
真偽不明。セフレだったの?
途中旦那っていってたけど二人は
結婚してたの?
結局きっちゃんはニート?
なんで?いつかは嘘ってわかるのに!
逆に5年よくわからんかったわ!と
ハテナだらけで思ったけど題名が
嘘を愛する女ってことを思い出して納得。
そう考えると面白い映画でした。
終わりかたは、良かったです。
トイレなどで観賞後の人達の会話きいてても
賛否両論あるなあって思いました。
ps.妻子と暮らしてた家にいったシーン
なんか突然幽霊でてくるんじゃないかと
びくびくした。