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ドラゴンへの道のkazのレビュー・感想・評価

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)
3.8
自分ってなんて単純なんだろうって思うくらい、すぐに憧れてしまう。
ブルース・リーのパンチやキック、本当に速くてすごい。
そして、肉体もすごい。
語彙がないのもあるけど、すごいという言葉しか出てこない。

決して派手な格闘シーンではないけど、どうしても目に焼き付いてしまうし、何度も見直してしまう。
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