ドラゴンへの道のlgKaoringのレビュー・感想・評価

ブルース・リー4Kリマスター復活祭2020にて

なかなか時間が合わなくて、半ば諦めていた今作。

いや、チャック・ノリスとの死闘は観ておきたいといざ参戦。
それよりも、彼の憂いある表情と立派な胸毛が気になりました。

ブルース・リー製作、脚本、監督。

今までの作品以上に怪鳥音が冴え渡る。

コミカルなシーンもあり、昔の日本のコントで流れる様な効果音が面白い。

ノラ・ミャオ、ファッション含め、むっちゃ可愛い。

あの〜、楳図かずおが出てたんですけど…