しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイスのよしゅあのレビュー・感想・評価

○モードは自分が大好きな「絵を描く」事と、愛する人が近くにいてくれる幸せと喜びを感じながら過ごしていたのだろうなと胸がジンとした。辛くて悲しい事も経験したと思うけど、それ以上に幸せや温もりを手にしていたはずね。

○サリー・ホーキンスが主人公モードを、イーサン・ホークが不器用な夫を演じているのですが、2人とも素晴らしい演技でした！。

家政婦募集のチラシを取ってあったのを見て、涙がこぼれた…

2020/12月