メモ書きです。
サリー・ホーキンス、やはり素敵な女優さんだ。
モード・ルイスのファッションがおしゃれ!
初めからセンスが光ってたんだなぁ。
「一組の古い靴下みたいね
片方はヨレヨレ、片方は穴の…
俺はだめな旦那だ
みたいに自分を思ってたんや!
ってブランコのシーンで
うるっときました。
迎えに来てくれてよかった
娘を探してくれてたし、
網戸もつけてくれたし、
最後に求人見つけるのも良かった…
ポスターや邦題のほのぼのとした雰囲気とちがって、映画は終始薄暗い雰囲気。孤立した2人の男女が生きていくためだけに出会い、無骨な男エルベットのモードへの扱いに時には目を覆いたくなるような瞬間もあった。…
>>続きを読む本当に本当に素敵な夫婦の愛の物語。
ぶっきらぼうで自己中なエヴェレットだけど
徐々にモードと関わる事で不器用なりにも
モードに対する愛が垣間見えてくる節々の
瞬間は本当にたまらなく愛おしく思えた。…
ボロ泣き…
モードが家政婦として家に来たばかりの時、エベレットの当たり散らし方が酷過ぎて観てるこっちが辛くなってしまって、
ここからどう"しあわせ"につながっていくんだろう…
って思ってしまったけ…
Parallel Films(Maudie)Ltd.