「俺は“皆”が嫌いだ」
『向こうもよ』
「そうだな」
『でも私は好き』
本当、“一組の古い靴下みたい”に似合いのふたりが時に減らず口を叩きつつ寄り添いあって生きている様子はたまらなく温かい。
イー…
この女優さんが本当に結構好きなんだよな。
しかも、(悲しいことに)現実の切実さがある話が色々な意味で希望を与えてくれる。
甘えかも知れないけど、自分じゃダメで当然だけど、私が好きになるならどこかには…
お母さんからのおすすめで鑑賞
サリー・ホーキンスって本当に演技が上手で好きなんだけど、暗ければ暗いほどより役が映える役者さんだよね
働いてたり、生活している中でよくこの人 結婚できたなぁって思う人…
夫が無理すぎた😣
モラっぽい😱
でも主人公の優しさと愛とほんわかした柔らかい雰囲気が好きで全部見てしまったし最後の映像本当に可愛いお方💓
作中に出てくる絵よりも、実際の映像として流れた絵の方がやっ…
映画はフィクションだからそこまで気にしなくていいのかも知れないのだが、ラストに本人たちの映像が流れた時に、ちょっと混乱した。エヴェレットがものすごく優しそうな方で、笑顔がとても素敵だったからだ。
…
イーサン・ホークとサリー・ホーキンスの演技がよくてドキュメンタリーを観ているかのようだった。
小さな命の輝きに喜びを見いだせるモードだからこそエベレットの冷たい心をとかし、多く人々の心を動かす絵が…
ハンデあるなか芯の強いモードと孤児院育ちで頑固なエベレット。二人が暮らす小さな家が絵で満たされてくにつれ、心の距離が近づき彩り増してあったかい気持ちになる。カナダの広大な景色にサリー・ホーキンスとイ…
>>続きを読む絵を描くことが好きな女性画家モードさんの話。幼い頃からリウマチを患っている彼女はひょんなことからエベレットの家政婦として働き始める。そこで色々な出来事を通して彼女なりの幸せの形を見つけていく。
好…
舞台はカナダの小さな町🇨🇦🐟️
幼い頃からリウマチに悩まされているモードは、兄には捨てられ(借金返すためにモードの家を売却)、アイダ叔母さんはモードを家に住まわせるも煩わしく感じている様子😢
あ…
Parallel Films(Maudie)Ltd.