しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイスのゆーのレビュー・感想・評価

やっぱりサリー・ホーキンスいいな。
最初から最後まで掴まれっぱなし。

「私は多くを望まないの」この映画の真髄を表しているかのよう。
不器用な者同士、感情をぶつけ合いながら得ていく信頼。イーサン・ホークもいいな。

色々なものが過多な時代に一石を投じ、人生で大切なものは何かを考えさせてくれる映画。