ステイシー・マーティン(超タイプ)の可愛いさだけがとにかく際立っていた!自伝映画化だから、仕方がないものの、作風としてはやや単調。
ゴダール作品はそれなりに観ているが、それほど熱狂的なファンでもないのが没頭出来なかった原因か?
いや、題材は悪くないし、ゴダールの天才故の気難しさも描写されていたが、只単に自分と作風が肌に合わなかっただけなのか?
この手のおフランス🇫🇷物が合わないだけなのか?
エンジョイするよりも、個人的には退屈感?が上回ってしまう感じで。。。
そこがおフランス🇫🇷物のツボといえば其れ迄なのでしょうが。
史実物の難しさを改めて痛感させられた一品。