グッバイ・ゴダール!の作品情報・感想・評価・動画配信

「グッバイ・ゴダール!」に投稿された感想・評価

映画公開後、一か月を経ずして逝ったアンヌ・ヴィアゼムスキーへ

大笑い 監督と過ごした20年の大騒ぎ。

ミシェル・アザナヴィシウス
『グッバイ、ゴダール!』


何も好んで『アーティスト』の
ミシェル・アザナヴィシウス作品を推したい訳ではありません。

それでも公開当時、本作を私的ベストに紛れ込ませたのは、映画を観てて喧嘩の場面ほど面白いものはない。と思い出させてくれたから。

しかもそれが手打ちとか、両成敗で終わる筈がないと、予想できれば誰しもが理屈抜きに興奮します。

対立する2人がノーベル文学賞作家の孫娘でもある女優と世界的大監督なのだから顔ぶれに不満もありません。

喧嘩場面で魅力的なのは何といっても女優の
膨れっ面。

アンヌ・ヴィアゼムスキーを演じたステイシー・マーティンの膨れっ面はとにかく格別でした。

恐らくはジーン・セパーグやアンナ・カリーナ、ナタリー・バイやシャンタル・ゴヤそしてブリジット・バルドーにイザベル・ユペールからマルーシュカ・デートメルスまで
ゴダールと公私共に過ごした女優も、傍らを過ぎるように一作きりだった女優も、撮影の背後ではこんな膨れっ面がきっと絶えなかった筈。

いやいや最後のパートナー、アンヌ=マリー・ミエヴィルのみらならずジガヴェトフ集団の面々だって例外ではありません。
あのゴダールのもとで、どんなグループディスカッションが展開していた事か?

5月革命の時にゴダールらが巻き起こした開催中止のような嵐が常に旋回していた事だろう思います。
それに吹き飛ばされるように彼を残して先に逝ってしまったゴダールよりも遥かに若いアンナ・カリーナもアンヌ・ヴィアゼムスキー。
どちらも(不憫)な(果報者)です。
mathilda

mathildaの感想・評価

2.9
アンヌのファッション可愛い。
ゴダール捻くれてるし拗れてるな...
"皆と同じように生きる気はない"の言葉が響いた、グサっときた

ファッション、部屋、街並み、色使いがオシャレ
何回メガネ買うん。
ユーモアあふれる言葉といつも言い過ぎるゴダール、ステイシーマーティンがショート美人

あとゴダール役の俳優さん、フランス語の先生にそっくりやった
KAYUPAN

KAYUPANの感想・評価

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映画監督ゴダールの妻で女優アンヌ・ヴィアゼムスキーの側から語るゴダールの姿。革命的芸術家の孤独と過激さ、評価を気にかける矛盾する神経質な面は周囲からは奇異に映る。"中国女"からジガヴェルトフ集団、"東風"までのゴダールの身辺・精神の変化が描かれている。
ゴダール自身が周りと一線おくところが結果自分の身を守ろうと必死な感じがした。

服、色、メイク、家具、色味全て好き!
もはやメインメニューのところも可愛い。
撮影したいポイントわんさか
mmmman

mmmmanの感想・評価

3.5
人生は映画のようにはいかないって、
よく言うけど これはこれでものすごい映画になってる。

強い信念と、愛は時々打ちひしがれるけど、その度に1回死んで、新しい自分でもう一度生きる。強烈な映画になってるよ
kaori

kaoriの感想・評価

4.0
ゴダールの話は面白いけど、どんどん暗くて怖い話になっていく。
かつ

かつの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゴダールの伝記映画です😃💦
普通の恋愛映画と思った私は面食らいました😃💦

ステイシー・マーティンちゃんが可愛い&綺麗です(o・ω・o)💕
otsutakumi

otsutakumiの感想・評価

3.9
ゴダールの伝記について、妻との関係や友人との関係などを中心に描かれていた。
壁の文字や折々出てくるシリアスな笑いのシーンは魅力的で表現豊かだった。
圧倒的な価値観や、革命的思考は時に視野を盲目してしまい、信じられるものは自分だけになってしまう。友人や妻の歩み寄りにも目を向けずひたすら我が道を進み自分の道を見失うゴダールの姿は作品の中で切なく、哀れであった。
ろっち

ろっちの感想・評価

3.2
映画監督と女優の話。
1960年代後半のパリを舞台に、映画監督ジャン=リュック・ゴダールとその当時の妻となるアンヌ・ヴィアゼムスキーの日々が描かれる。
そこそこ面白かった。伝記的な映画です。当時の情勢などの予備知識を持っていないと迷子になる内容です。ステイシーマーティンさんが綺麗で、脱ぎっぷりがイイ。ルイガレルさんの役作りも良かった。でもちょっと眠くなってしまった。普通の恋愛映画をイメージしてるとダメな映画。
まぁ多くは語るまい(笑)
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