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ベルリン・シンドロームのlgKaoringのレビュー・感想・評価

ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)
3.2
テリーサ・パーマーの身体を張った演技には感心した。

少し長く感じたけれど。

途中ヒロインがストックホルム症候群的な事に陥っていたが、そこからどうなるかは想像できなかった。

だけど宣伝文句ほど斬新さは感じなかったかな。

それでも観て損はないスリルありの映画。
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