こんなに子供がビンタされるなんて
容赦ないビンタです
ほっぺたが真っ赤になるまで
ビンタの連続
性的虐待まで
弱い立場の子供を力で押さえ付けて
クソ校長、クソ教師ばかり
たった1人の頼れる先生も去った時
絶望感しか無かった
子供たちには「いつか」なんかないのに
兄弟が命がけで得たもの
それは他の子供達の心も動かした
検査官が「個人的に話しがあるか?」
の問いかけに
皆が手を上げた時
涙がこぼれた
救いはあったけど
始終胸が痛むストーリーでした
昨日観てる時は衝撃でストーリーを追いかけるのが精一杯やった
今日思い出して悔しくて悔しくて
泣けた
あのクソ校長、マッツ・ミケルセンの
兄ちゃんらしい