このレビューはネタバレを含みます
ずっと見たくてやっっと見れた!!
想像していた通り、大好きすぎた。
人外好きにはたまらない、少し生々しい表現も
この映画ならではなのでは!
ありがとうギレルモ…いやギレルモ監督…
言葉が通わなくても姿かたちが違っても
愛はあるよね……
愛のかたちは多様で無限なのです……
好きな題材…ありがとうありがとう
全然言葉がまとまらないけど、
イライザは本当の自分を見てくれた
人間ではない魚人?でいいのかな。
と恋に落ちて。
魚人さんが、敵意や好意がわかる描写が
多々あったし傷も癒せるなら、
人の心も読めちゃいそう!と
勝手に解釈していたけど、
イライザの小さい頃を考えると運命だったのかな〜と
また勝手に考える自分がいる。笑
思考まとまらず書きなぐっているから
はちゃめちゃな文章だけれど
私は、イライザが声を失ったのは
足を手に入れたからで
人魚だったと私は思うことにしました。
そして、魚人さんはやっぱり神さま。
色んな考え方ができて大好きな映画。
ただ、伝えたいことが多すぎて
映画じゃ伝わりきれてなかったのかな?と。
登場人物の背景もっと知りたかった…🥹
人間って生きにくいよね……🥹笑
小説版も読みたい🥹時間ください