シェイプ・オブ・ウォーターのネタバレレビュー・内容・結末

シェイプ・オブ・ウォーター2017年製作の映画)

The Shape of Water

上映日:2018年03月01日

製作国:

上映時間:124分

あらすじ

「シェイプ・オブ・ウォーター」に投稿されたネタバレ・内容・結末

色々なものを超越した純愛物語。再生出来るってずるいけどハッピーエンドで良いんじゃないかと思う。見た目が苦手で観ながら顔が歪んでたと思う。傷が治るのかと思いきやエラになったのがハマった。
素晴らしい色調に造形。
久々にデルトロ監督らしい雰囲気を醸し出した秀作で大満足でした。

夜道でいきなり会えば失神してしまいそうなデザインのチャーリーもまぁ愛らしく見えること。

ただこの作品の最後には名作「パンズラビリンス」と同様の何方とも取れる幕切れが…

私的にはあれはバッドエンドにしか取れません。
だからこそあの水中シーンが悲しくて仕方がありませんでした。

オススメの作品です。
(ただしオスカーを取ったとはいえ人を選ぶ作品です)
パンズラビリンスのように、永遠のしあわせを二人がつかんだのかどうかは見る人に委ねるラスト。

冒頭からはじまる美しい映像と印象的な音楽を追っていくとあっという間に物語の世界にどっぷりと入り込んでいました。

主人公は可憐に見えて結構わがままなことを押し通してるのだけど、
そこに純粋さしか感じられないように演じているのはさすがです。

オクタヴィア・スペンサーの何があっても常に主人公を支え続ける姿が印象的。
大人向けのおとぎ話。

人間と異世界の生物との恋愛、というジャンルは好きで興味を持ち視聴。

最も印象的だったのは言葉が話せないイライザは、同情からの優しさ、バックボーンが一切ないあるがままの彼女を見てくれた彼に心を惹かれた。ということ。

結果、イライザも水生生物(なのか?)だったので2人で幸せに暮らしました。なので、なにもかも大満足ではないけど、2人の間に流れる優しい時間は儚くて幻想的でキレイだった。

あと、展開早くて2人に感情移入しづらかったってのが少しあった。
恋愛描写については 半魚人、おまえはそれでいいんか?!とつっこんでしまった
色々な意味で大人な映画

突拍子もない勇気を持った主人公の行動に何度も驚かせられるけど、これによって、"自分の中身だけを見てくれている"ということが彼女にとってどれだけのことだったか、少し計り知れる

神さま?は最初はとても不気味だったが段々と人間のように見えてくるのがこの映画に呑まれてる証拠だろう

終盤のミュージカル部分で主人公の声を出すことが狙いだろうがストーリー的に少し邪魔なように感じてしまった

グロいところがとても辛かった
あと、性的な部分も多かった…
日常のリズムとして自慰が組み込まれてるのは、男でも女でも笑えるし共感する。ゴリゴリのフェチと夢に溢れた素敵な映画。
ペリシテ人の拷問の神話の比喩やイエスの復活を思わせる描写、半魚人をしばきまくっていたアメリカ人の成功を表すあの車が壊れつまり失敗を表していたり……などと思わせるような描写が多々あって面白かった
一回怖気付いたのにパジャマ脱いだときにバスルームで誘い出すのはなんで?って思ったけど終わりよければ全て良し
声の出ない中年の女性と、アマゾンから研究のため連れてこられた魚人の恋の物語。魚人が、初見だとかなりインパクトのある化け物さで生々しいですが、だからこそ恋に落ちることが素敵でした。
中年女性も、絶世の美女、という方が演じているわけではないのがとても良かったです。
醜いものは美化せずちゃんと醜く描かれた世界で、2人の間に生まれる嘘のない愛がとても心に響きました。面白かったです。
受賞作品なので借りてみたけれど個人的に合わなかった...
互いに惹かれてる感が伝わってこなかった。
雨や色合いなど、芸術的な画は印象的。
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