めちゃくちゃキレイだった～音楽もよかった～
主人公の言葉が最低限だからこそ、より画や音楽が響いた。
でもやっぱり所々痛い。目をつぶっても痛い。おにゃんこ様。。
最初は、これでいいんか？的なことを考えながら見てたけど、最終的に説明はいらない！愛だ！って納得させられるほど全部美しかった。
美しいけど気持ち悪い。美しいから気持ち悪い？
自分には理解しがたいものだから気持ち悪く感じるのだとすればそれって特別ってことだよね？2人の世界が深いってことにもなるよね？ってハピネス女子が降臨した。
愛って水なのか。排他おじさんは寄り添って形を変えるなんて発想もなかったんだろうな。
先に受け入れ寄り添う人にはそれ以上が返ってくる。そんなこと考えずとも、君と僕はここが違うんだねおもしろい、でいいのにね。ということをひたすら考えさせられてしまった。違うって難しい。
