よみうりホール試写会にて
ご相伴に預かりました 多謝!
無差別テロで婚約者を殺されたミッチが復讐心からCIAの極秘暗殺部隊に、、、
だったけども
いきなり仇は殺され
そのあとの任務へのモチベーションはどこから?が気になった
テロ撲滅!なのかと思いきや結局ラスボスはテロ組織じゃなかったし
地味目な画面構成でダークな感じの作風は
暗殺部隊らしくていいし
主人公のミッチも元一般人だから
鍛えてるけど線は細くて
軍隊上がりじゃないことの強みがあるというのは説得力あったけど
暗殺部隊ってあんなにどんぱちしていいのかな(笑)
ラストなんてバトルシップなの?ってくらい
ド派手でびっくりしてしまった
色々と???な点が多いけど
原作がシリーズものの小説だから
続編が出来ると色々わかるようになるのかな
まー
そういうこと考えずに
アクションとか謎解きとかに集中してれば
結構息つく暇なく怒涛のラストまで楽しかった!
マイケルキートンはもっと鬼でも私は良かったなー