アナの空気読めないおてんば娘感とエルサのスーパーネガティブ感、クリストフの間抜け野郎感すべてパワーアップしててこいつら売れたから調子乗ってんな?って思った。
途中「あれ?コメディかな?」ってくらいイメージシーン多い。
クリストフの曲無駄にロックでカッコいいの吹き替えに合ってなさすぎで正直引いたけど、エンドロールのWEEZER聴いて納得。
ストーリーというかCG圧巻すぎてその迫力に号泣したから映画館で観るのをオススメします。
水の精はもろケミカルブラザーズのfurtherのHorse Powerやんって思いました。