「アナと雪の女王」の続編。
謎の精霊による攻撃を食い止めるのと共に、エルサの魔法の力の原点を追う話。
小さい頃のエルサとアナは、父からとある森の話を聞く。
精霊と共存する一族とアレンデールの兵士達が一緒に過ごした思い出を語るが、結果、戦いになってしまい、皆、森から出れなくなってしまう。
しかしエルサ達の父だけは、誰かに助けられ、今に至ったとの事。
舞台は現代に変わり、アレンデールは平和になっていたのだが、突如謎の精霊によって住人達は避難する事になってしまう…
もう一度鑑賞したら楽しめるのかなと感じた。
絵のクオリティやキャラの個性は良いのだが、ストーリーが感情移入しづらい。
正直、コロガリが弱すぎて、なんの話なのかよく分からなかった印象しかない。