おっちゃん

ライオン・キングのおっちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

ライオン・キング(2019年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます



来ました実写版🦁

それに加えて監督が
ジョンファブロー!


ジョンファブローは純粋に好きになった方の一人です。
というか元々、シェフを見ていておもしろい!と思ったらアイアンマンに出演&監督。

…才能の塊?
という出会いだったので、とても好き。笑
(その頃は監督とか全然意識して見てませんでした)



さて内容は…
(まだ見てない方はスル〜してね💡)




完全CGの技術がすごすぎる。笑
毛並みとか、それ以上に

存在感

が、すごい
まるでそこにいるかのようなリアリティ。
(目で見るより綺麗なんじゃ…?笑)

動物たちの特性もそれぞれあり、
走るシーンとか主要なシーンとかはここから持ってくるのかー!と思うカメラワークがあったりして
作ってて楽しそうだなぁと思いました。
もうドローンになった気持ち←




そしてストーリーは
思った以上に"忠実再現"でした。

まんま。ほぼほぼ原作のまんま。
それが良いとか悪いとかまったくないのですが
監督らしい表現を(コメディちっくな部分)期待してしまったので、忠実〜と思ってしまったところはありました。笑
プンバァたちのとこは面白かったけども!




ただ動物たちの表情が自然界のままなんですね。
歪めたり笑ったりはしない。
声だけの演出。
それってすごい賭けですよね〜!
(仕草はめちゃめちゃ演出してます✨)

わたしはそんなに不自然に感じませんでしたが、
ピカチュウがシワチュウならばシワシンバも見たかったなってのはありました。









忘れるな
自分が何者か



少しのことは気にするな
不安な時はいつもそばにいる



さぁもうわかるだろう
自分が何者か
シンバ






LION KING(ドン!!!)




カッコ良すぎ!!!