ぼう

ボヘミアン・ラプソディのぼうのネタバレレビュー・内容・結末

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

2018.12.23[24作目]
映画館。かなりかなりかなり最高な時間を過ごすことができた!
僕はQueenのボヘミアン・ラプソディとたまのさよなら人類を聞いたときに、音楽を好きになった。小学6年生の頃だった。あのときの出会いのおかげで、その後様々な音楽に会うことができた。初めて買ったCDはもちろんQueen IIだ。
とにかくそんな僕の心には刺さりまくった。
僕のような人にとっては、とても良い映画という以前の話かもしれない。

とにかく観にいって良かった。
何度も涙を流した。ふと気づくと隣の知らないおじさんも同じようなタイミングで泣いていた。
映画館ってやっぱりいいなー。笑

挿入歌の順番もかなり良かった。
EDのshow must go onで最後にもう一度泣いてしまった。

追記
フレディ役の方はMR. ROBOTの方なんですね!気づかなかった…笑
パフォーマンスや細かい動きがとてもそっくりでした。笑
あとは、映画の初っぱなでちらっと映るピアノの上のビールにちょっと笑ってしまいました。
(Queenにはまった頃に見たライブ映像の中で、ビールが映ってることにとっても驚いて、兄に「この人、お酒のみながらやってる!」って言ったことを思い出してしまったので。笑)
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