このレビューはネタバレを含みます
すごい映画だった〜。
最後のライブエイド、その場に居たみたいな気分にさせてくれた…。
いつも思うけど、どんなにカリスマ性があったとしても、それだけでは上手くいかないんだなあと。タイミングや周りの人、ほんとに些細な関わりがある人全ての作用で、人々に感動やらいろんなものを残せるんだなあと。
フレディマーキュリーを特筆してる形になっているけど、これは、バンドに関わった人全ての物語なんだなあと思って観てました。
いや、何より、ザンジバル出身て。あと出っ歯だったっけ?全然そんなのわからないほど、ビジュアルの強烈さが全部を凌駕していたんだと思う。
すごい才能を世界は失ったんだな…。ストーリーとは外れるけど、フレディ猫好きだったのが更に良かったw
追記 1月5日 2度目の鑑賞
やはり素晴らしかった
追記 3月9日 3度目の鑑賞
IMAXおススメ