「車でボヘミアン・ラプソディをかけて縦ノリする人間なんているわけないだろ!」と言わせる為だけに出演をオファーされた(に違いない)マイク・マイヤーズさいこう。
20代の頃クイーンを聴きまくっていたので、要所要所でグッときました。
予告を観た時からフレディ役の人がこじんまりしすぎでは…思っていたのですが、8割ぐらいは演技でカバーされていました。残りの2割はやっぱりこじんまりしていました。
他のメンバーはタイムマシンでご本人を連れてきたのかというぐらい似てましたね。すげー。
監督がブライアン・シンガーだったことが一番のおどろきです。