アガサさんの映画レビュー・感想・評価

アガサ

アガサ

すきなものだけをみています。
星はつけられないのでつけません。

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クライマックスの「パパ」の正体にほほう…となった以外はひたすらイライラと闘いっぱなしの90分だった。

誰かについていくだけで棚ぼた式に生きながらえるヒロイン。
ワーワー叫ぶからすぐゾンビ来ちゃうし、
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フォロイング(2017年製作の映画)

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異国の地であまりに無防備なバカップルがババアの霊に取り憑かれるお話。
男は役に立たないし、女は寝たり起きたりしてるだけだし、ババアは驚かせ方がワンパターンだし、どこまで行ってもなにもおもしろいことが起
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不能犯(2018年製作の映画)

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人を呪わば穴ニつというか因果応報というか言霊パワーというか。
呪怨のこもった言葉は口から吐いた瞬間力を持ち、それは時として、我が身をも滅ぼしかねない凶器になるんだよ。という教訓というか。

音楽がまん
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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どの人間も欠点だらけで自分本位で直接関わりない事柄に関しては無関心で時に不寛容で、でもどの人間にも誰かに対する「愛情」が垣間見える瞬間がある。
思いやりと呼んでもいいし、同情と呼んでもいいし、なんだっ
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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あまりにも魅力的な王国民(王含む)の姿に、マヒシュマティが実在してほしいと思わずにはいられなかった。
っていうかもしかしたらあるんじゃないか。
もうあれだ、インドの山奥に行けばマヒシュマティの宮殿があ
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

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すごいおもしろかったということもないし、つまらなすぎて腹が立つということもない。浅すぎることもないし、深く心に残ることもない。
風間杜夫さんがかわいい。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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ディスコミュージックにマリファナの煙。実際に体験したことはないそれらの、ふわふわとした脱力感というか浮遊感みたいなものを感じられる変わったバディムービーでした。とてもおもしろかった。
家、建つといいで
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デトロイト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

白人全員が差別主義者なわけではないし、黒人全員が暴徒と化すわけではない。
正義不在のまま突き進む悲惨な現実の中に垣間見える「まとも」な人たちのまともな行為を、当たり前と思うのではなく褒め称えたい。
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

交際期間わずか5ヶ月にして彼女の両親に会いに行く、今時なかなか筋の通った若者クリス。
ただひとつ気になるのは、クリスが黒人で彼女が白人だという点。
果たしてリベラルを自認しているという彼女の実家は、娘
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I AM YOUR FATHER アイ・アム・ユア・ファーザー(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルーカスフィルムはプラウズさんゆるしてあげればいいのになぁ。
ゆるすタイミングを失っちゃったのかなぁ。

製作者の目線がプラウズさん側に寄りすぎて、音楽の使い方含め公平性に欠けた部分もあるけれど、「中
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シングルマン(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死を決意した途端生が輝いて見え始め、生を受け入れようとした途端死が訪れる。
なんとも皮肉で不条理だけど、それが人生。
タイミングが異なるだけで必ず誰もに訪れる未来。

ラストはショックだったけど、生涯
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小説は、文字は、時として凶器になる。
目に飛び込んだ瞬間神経を切り裂き脳に焼き付き、目を閉じても鮮明に、何度も何度もおぞましいシーンを再現させてしまう。
一度読んだら最後、もう忘れることは許されない。
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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おじいちゃん風、ドジっ子風、すご腕エージェント風、おとうさん風、スタイリッシュ紳士風などなど、多種多様なコリン・ファースをこれ一本で摂取できる夢のような作品。
ハイになれるし中毒性もあるし、合法ドラッ
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皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒーローが高いところに登りたくなるのは、神の目線に近いからなのだろうか。
落ちても死なないとわかっているからなのだろうか。
まあ、たぶんわたしもヒーローになったらどっか高いところ登っちゃうと思うけども
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エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街(2015年製作の映画)

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エキストラを含むいわゆる「中の人」へのインタビューだけで一本映画が作られる。これがスター・ウォーズ。これぞスター・ウォーズ。

アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分はなんであるか、と自問自答し続けるふたりの主人公。
社会に溶け込むため定めたマイ・ルールを守り、必死で生きていく姿が痛ましい。
「アイム・ノット・シリアルキラー」という互いの心の叫びを理解し合える
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バイバイマン(2016年製作の映画)

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生まれと育ちの一切が謎に包まれたさよならおじさんが、具合の悪そうなワンコを連れて人々の恐怖を貪りにやってきます。

概念や量子力学などのくすぐりワードを散りばめつつ、人を狂わせたり死に至らしめたりする
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

天童よしみと紫ババア(ローラ・ダーン)!!

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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期待以上でも以下でもない優等生な「オリエント急行」。
ポアロがしゅっとしていてイケオジすぎなのは自作自演ゆえのご愛嬌か。
ポアロという探偵のエモさと犯行に関わった人物のエモさがアンバランスだった気がし
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

劇場で観られてよかった。

月の帝はなぜそこまでに…?と、子ども殺しの動機に乗り切れない部分もあったけれど、「神様の家族殺し」というものはそんなにめずらしい話でもないのかもしれないし、その後の赦しに意
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・初めてロイスが役に立ったよ!
・ペットセメタリー!
・生き返ったスーパーマンの、いろいろ吹っ切れたのか知らんがおまえ生前より確実に強くなってるだろ感
・あるトコでは命がけでリレーしたり、あるトコでは
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

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福利厚生は異常に充実しているけど、従業員同士の交流を半強制される大企業へようこそ!待ち受けるのは毎夜・毎週末のイベント地獄!おまえにプライベートの時間などない!

普通に考えたら入りたくないことこの上
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

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同窓会というか偲ぶ会というか焼き直しというか、まあ、そんな感じのやつ。

ロブスター(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リア充も非リア充もぜんいんばくはつしろ! みたいな超不幸な映画。
こんな世界を思いつくだなんて、なんちゅう性格のねじくれた… いや独創的な監督なのだろうか。
よっぽどイヤなことでも… いや人生観を揺る
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