アガサさんの映画レビュー・感想・評価

アガサ

アガサ

すきなものだけをみています。
星はつけられないのでつけません。

映画(273)
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

国を愛しているし従軍経験に誇りも持っている。けれど政府の嘘にはうんざりだし軍のルールもくそくらえだ、という相反する感情がとても見事に表現されていた。
物事は常に白か黒かなどでは割り切れない。
すべての
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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全方位的にやさしい映画。 

他人事とは思えないエピソードの連続でさめざめ泣いた。
主人公は小学校の段階で理解者を得られた。これもひとつの奇跡なんじゃなかろうかと思う。
もしも小学校で出会えなくても、
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ROAD TO HiGH&LOW(2016年製作の映画)

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不敵な笑みを浮かべナイフを舐める(的演技の)林遣都くん尊い。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・トーマス …アリス計画
・ミンホ …ヒロイン
・ニュート …製作ゆるすまじ
・WCKDのおばさん …空気
・WCKDのおじさん …ウェスカー・ワナビー
・テレサ …マジ有能


・ギャリー …生きと
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

体に心が置いていかれることの絶望感。

まだかなしみも癒えていない、憎しみも消えていない、怒りも静まっていない、なにひとつ乗り越えられても受け入れられてもいないのに、体は悲劇が起こる前へと戻ろうとして
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デッドプール2(2018年製作の映画)

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すぐにでも『デッドプール3』が観たくなる爽快な映画。あと、すぐにでも『デッドプール2』が観直したくなるゴージャスな映画。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

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いろいろドタバタのあった作品だけど、観終わってみるとゲティ役はクリストファー・プラマー氏以外考えられない!というぐらいはまっていた。
女ゆえに軽くみられ、「同情してもらいたけりゃか弱くあれ」、と圧を掛
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いつ死んでもおかしくない場所で誰にも望まれない仕事をやり続ける。
そんなことよりおうちで家族とのんびり過ごすほうがいい決まってるのに。
不毛すぎてほんとうに意味がわからない。
これは使命感でも責任感で
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

父親の独裁に始まり、父親への反発、父親のような支配力への渇望を経て一度は巨万の富を手にしどん底に堕ちた主人公。
彼女を淵からすくい上げてくれたのもまた、父親のように娘に厳しく、けれどとても誠実な人だっ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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首をふりふり江口が登場するたび、脳内で「絶対に笑ってはいけない県警対組織暴力」が始まってしまって困りました。
他はすべてすばらしかったです。
竹野内いいなぁ。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分の望みを叶えるために、同情愛情恋情憐情ありとあらゆる感情を駆使し他人をコントロールする。
本作に登場するAIは、感情的になるプロトタイプも含め実に人間的で、じっさい彼らとわたしたちを分けるのはなん
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジェシーは純粋でも素朴な田舎娘でもなく、きっと田舎にいた時から周りの人々を狂わせていたのだろうと思う。
自らの美しさに自覚的で、同世代の女の子からの嫉妬なんてお馴染みすぎて飽き飽きで、同世代の男の子も
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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何かの記事で、この映画について聞かれたナンシー・ケリガンさんが「観てもないし観るつもりもない」と答えてたというのを見かけたんだけど、そりゃ観るわきゃないよなぁ…としみじみ思いました。 
それぐらい毒の
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初対面の人と話していた時、会話の端々に散らばった単語へのリアクションから
「もしかしてこの人趣味いっしょ…?」
「どうしよう…めっちゃ話合う人かも…!」
「さっきの話もっと掘り下げたい…!」
「でも初
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アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

CIAのすご腕エージェントは、どうしてこうもまいどまいど濡れ衣を着せられ、身内に追いかけられ、死体を量産しながら市内を逃走し、「意外な」真犯人を暴き出す羽目になるのだろう。
これではうっかり犯罪現場に
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「現実逃避」を否定するのではなく、クソみたいな世の中を生きてゆくために必要な逃げ込み先を残しつつ、同時に、しかしそんな現実の中にも安らぎはあるはず、と目を向けさせようとするやさしさ。
だいじょうぶ、勇
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ブレイン・ハンドシェイク、もちろんご存知ですよね?!」
「いろんな特色のロボットがいることも、もちろんご存知ですよね?!」
という「みなさんご存知」前提なノリでサクサク進んでゆくストーリーは熱さに欠
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わるい人たちは目撃者の通称「プリン」ってどうやって名付けたの?どうやって知ったの?ていうかそこピンポイントで知る方が難しくないか?

しかし、「脇役はサクサク殺されるけどリーアム・ニーソンだけは絶対に
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スパイ養成所の必須科目がほぼほぼ色仕掛け一択。ほとんどの訓練生が軍隊上がりとはいえ、もっと暗殺術とか心理学とか履修しとかなくていいのか。
主人公は持ち前の洞察力で人の本質を見抜き裏をかき先手を打つこと
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オリジナルでいちばん受け入れられなくてつらくて号泣したシーンが、ロビンさんの浦島太郎状態だったので、そこんとこをメガハッピーエンドにしつつ女の子とのせつない再会も盛り込んでた本作のラストはさいこう!>>続きを読む

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

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師弟愛、親子愛、夫婦愛、武術愛、そこに地上げトラブルや道場荒らしや異種格闘技戦などなどいろんなエピソードを詰め合わせた欲張りな一本。
それなのに散漫にならずかっちりまとまって、最後は「ええもん観させて
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大統領の陰謀(1976年製作の映画)

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まあね、『ペンタゴン・ペーパーズ』観たらこっちも観ずにはいられないですよね。

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

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感動の生還劇か悲劇の事故死か、とにかくネタになればなんでもいいマスコミ。
国民の為に全力を尽くしてますアピールしか頭にない政府。
常にもっともフレッシュな「犠牲者」寄りに右往左往する世論。
被害者が遺
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