アガサさんの映画レビュー・感想・評価

アガサ

アガサ

すきなものだけをみています。
星はつけられないのでつけません。

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「現実逃避」を否定するのではなく、クソみたいな世の中を生きてゆくために必要な逃げ込み先を残しつつ、同時に、しかしそんな現実の中にも安らぎはあるはず、と目を向けさせようとするやさしさ。
だいじょうぶ、勇
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ブレイン・ハンドシェイク、もちろんご存知ですよね?!」
「いろんな特色のロボットがいることも、もちろんご存知ですよね?!」
という「みなさんご存知」前提なノリでサクサク進んでゆくストーリーは熱さに欠
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わるい人たちは目撃者の通称「プリン」ってどうやって名付けたの?どうやって知ったの?ていうかそこピンポイントで知る方が難しくないか?

しかし、「脇役はサクサク殺されるけどリーアム・ニーソンだけは絶対に
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スパイ養成所の必須科目がほぼほぼ色仕掛け一択。ほとんどの訓練生が軍隊上がりとはいえ、もっと暗殺術とか心理学とか履修しとかなくていいのか。
主人公は持ち前の洞察力で人の本質を見抜き裏をかき先手を打つこと
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オリジナルでいちばん受け入れられなくてつらくて号泣したシーンが、ロビンさんの浦島太郎状態だったので、そこんとこをメガハッピーエンドにしつつ女の子とのせつない再会も盛り込んでた本作のラストはさいこう!>>続きを読む

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

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師弟愛、親子愛、夫婦愛、武術愛、そこに地上げトラブルや道場荒らしや異種格闘技戦などなどいろんなエピソードを詰め合わせた欲張りな一本。
それなのに散漫にならずかっちりまとまって、最後は「ええもん観させて
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大統領の陰謀(1976年製作の映画)

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まあね、『ペンタゴン・ペーパーズ』観たらこっちも観ずにはいられないですよね。

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

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感動の生還劇か悲劇の事故死か、とにかくネタになればなんでもいいマスコミ。
国民の為に全力を尽くしてますアピールしか頭にない政府。
常にもっともフレッシュな「犠牲者」寄りに右往左往する世論。
被害者が遺
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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学校でも軍隊でも落ちこぼれてしまった青年たちが、誰にもできないような奇跡を成し遂げるお話。
そう、これは実話だけれどあくまで奇跡のお話。
15時17分パリ行きの列車にサバイバル術や救命処置を身につけた
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バチ当たり修道院の最期(1983年製作の映画)

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修道院、修道女と聞いてイメージされる「戒律ある清く正しい生活」からは程遠い、煩悩や欲だらけのバチあたりな日々が閉鎖された空間で繰り広げられる。
人間らしく、悩み、愛し、はしゃぐ尼僧たちは、かわいらしい
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リメイクとは知らなかったので、『テレオマ』みたいな話のかなぁとぼんやり思っていたら全然違ってた。
彼女たちは、「敵側」の人物の闖入前後ともに変わらぬ人生を送るのだろうか。
知らなかったことにして、なか
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マーベル・シネマティック・ユニバースのとうちゃんにろくなやついない説。

ヴィブラニウムすごい。
煮てよし焼いてよし食ってよしみたいな万能素材。なんなのあれ。
オコエ姐さん最アンド高。
もうええキャラ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

彼女はじつは囚われのお姫さまで、長年いるべきではない場所から抜け出せずにいた。
彼も囚われの王子さまで、連れてこられるべきではない場所に閉じ込められてしまった。
彼女と彼は運命のふたりだったから、一瞬
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羊の木(2018年製作の映画)

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過疎化の進む自治体の将来を左右する重大ミッションを任された主人公と共に、自分の中の公平性を試される2時間。先入観や偏見をどこまで排除することができるのか。排除した先にはなにが待ち受けているのか。

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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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森川葵さんのすべての表情がほんとうにすばらしかった。

ザ・リング/リバース(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

過去作『ザ・リング』に出てきた呪いのビデオ映像が使われていて、これには全国のリング・ファンもにっこり。

ただ、全国のリング・ファンにしてみれば、「おれたちの貞子(サマラ)が骨拾ってもらったぐらいで納
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ウィッチ(2015年製作の映画)

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ご近所さんと揉めまくり町内会で啖呵を切ったとうちゃんが引っ越しを決意するも、ノープランで僻地にやってきた為、作物は育たないわ獲物は仕留められないわで極貧生活まったなしになってしまうというせつないお話。>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とてもきれいに作られていたし、音楽や踊りはすばらしかったし、テンポもすごくいいので、一周があっという間でした。
そしてそのままニ周目に突入できそうなラスト。
思わずもう一回観てしまいそうに。(観ません
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エクリプス(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

亡くなった父への思慕。
4人の子どもたちを養うため忙しく働く母とはコミュニケーション不全。
言うことを聞いてくれない幼い弟妹たちへの不満。
母に代わり家事を受け持つせいで友だちとのつきあいにはヒビが。
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ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クライマックスの「パパ」の正体にほほう…となった以外はひたすらイライラと闘いっぱなしの90分だった。

誰かについていくだけで棚ぼた式に生きながらえるヒロイン。
ワーワー叫ぶからすぐゾンビ来ちゃうし、
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フォロイング(2017年製作の映画)

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異国の地であまりに無防備なバカップルがババアの霊に取り憑かれるお話。
男は役に立たないし、女は寝たり起きたりしてるだけだし、ババアは驚かせ方がワンパターンだし、どこまで行ってもなにもおもしろいことが起
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不能犯(2018年製作の映画)

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人を呪わば穴ニつというか因果応報というか言霊パワーというか。
呪怨のこもった言葉は口から吐いた瞬間力を持ち、それは時として、我が身をも滅ぼしかねない凶器になるんだよ。という教訓というか。

音楽がまん
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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どの人間も欠点だらけで自分本位で直接関わりない事柄に関しては無関心で時に不寛容で、でもどの人間にも誰かに対する「愛情」が垣間見える瞬間がある。
思いやりと呼んでもいいし、同情と呼んでもいいし、なんだっ
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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あまりにも魅力的な王国民(王含む)の姿に、マヒシュマティが実在してほしいと思わずにはいられなかった。
っていうかもしかしたらあるんじゃないか。
もうあれだ、インドの山奥に行けばマヒシュマティの宮殿があ
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

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すごいおもしろかったということもないし、つまらなすぎて腹が立つということもない。浅すぎることもないし、深く心に残ることもない。
風間杜夫さんがかわいい。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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ディスコミュージックにマリファナの煙。実際に体験したことはないそれらの、ふわふわとした脱力感というか浮遊感みたいなものを感じられる変わったバディムービーでした。とてもおもしろかった。
家、建つといいで
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デトロイト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

白人全員が差別主義者なわけではないし、黒人全員が暴徒と化すわけではない。
正義不在のまま突き進む悲惨な現実の中に垣間見える「まとも」な人たちのまともな行為を、当たり前と思うのではなく褒め称えたい。
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