素晴らしい映画でした。
フレディマーキュリー。
実は大ファンなんです。
メンバー含めて、すごいパフォーマンスはそっくりでした。
洋楽にはまるきっかけになったバンドの1つ。
フレディのお話は知っている話もあり、それが映画になるってこういうことなんですね。
を初めて実感したかもしれない。
ステージシーンは感動の涙に。
クイーンのステージは3回以上は観ているし、ライブエイドを生中継でバイトしながら、ずっと観ていました。
この映画を観て思ったのは、こうやって映画にしたい話は、80年代のアーティストのエピソードにはたくさんあるよなー。
とつくづく思う。
皆が平和と融合、そして何より尊敬を持ってステージを作り上げていたよな。
なんて考えた。
コメント欄に書くけど、フレディの話はすごい良い話がたくさんある。それだって映画になるよな。
フレディファンになった方に観てほしい。
やっぱ、音楽は良いね。
ライブで観るアーティストの思いがけない表情だけは、やっぱり演じるにも限界はあるよね。
とか思う時点でクイーンマニアな自分を再発見しました。
