このレビューはネタバレを含みます
Show must go on
赤電話
フレディマーキュリーの一生。
表題作ボヘミアンラプソディー
レコーディング風景も、
レコード会社と揉めるところも、
ラジオでかかるところも、
チャートを賑わすシーンも、
すごい見応えあったのに、
さらにライブエイドでの圧巻のパフォーマンス、、、
そこに至るまでのフレディの人生とか見せつけられたら
涙止まらなくなるの当たり前だよな
先にセトリ(サントラ)を観ているので、
なんの曲が来るかはわかっていたけど、
改めて最高だな、、、、としかならない、、、
Queenの曲作りというか、
リスナーへの向き合い方とか
勝手に感激して勝手にすごい泣いてる。
あれは私たちの歌だ！って
歌詞に意味なんか持たせない、
音楽を解説するなんてナンセンスってずるいけど、
そういうところ好きってなる。
何度か時間間に合わなくて諦めかけたけど、
IMAXで観てよかった。
音の臨場感半端無い。
ラスト何分間かわからんけど、
ずっと涙が止まりませんでした。
なくの下手くそすぎて嗚咽しそうで震えていた。
上手くなりたいぜ
Show must go on
私たちのために。
ベン・ハーディーかっこよすぎたな
