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ボヘミアン・ラプソディのmanaのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
5.0
映画館でこれを見た時スターって言われる人たちの本質が見えた気がした。(もちろん全てじゃないと思うけど。)
やりたいことやってるはずなのに、期待されて求められると自分じゃないみたいに、思うように行かなかったりして。
孤独に感じたり、窮屈に感じたり。
見てて苦しいけどフレディにメアリーがいてよかった。

最後まで自分らしくいたいって望まれるままの姿で貫くフレディは生きた伝説。

そして名曲が生まれる瞬間のシーンは何回みても痺れる、、、
今も歌が残り続けてて誰かの支えになってるのが音楽のすごいところ。
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