あまりにも感激コメントが多かったので、立川の爆音上映で見てきた。
視聴前に1つ気になったのは監督がブライアン・シンガーである点。XMENシリーズを手がけている監督でゲイを公表している。
うーん。なるほど。その辺はやっぱりリアルである。
・・・もあるのだが、10年前に『THIS IS IT』が流行った時に『マイケル・ジャクソン』を初めて学習したのもあるけど、私の世代は『マイケル・ジャクソン』も『クイーン』もリアルタイム世代ではないので、晩年の変なイメージしか無いのです。それを全盛期から、晩年までを振り返るこの手の映画は本当に貴重だと思い、ありがたい限りだった。
視聴後、クイーンを調べてみましたが、驚異の再現度!!
その一曲が生み出される背景や、グループの栄枯盛衰を体感できた点、とても良かったです。
その後ヘビロテでクイーンの曲を聞きまくったのは、私もみなさんと同じです(笑)