このレビューはネタバレを含みます
コレは期待しすぎた。
展開が早くて面白そうと期待したのだが、そもそもキャラの設定に疑いを持たなかったところが反省。
でも、熊の人って本物の熊になるとは思わんかった!ここ、面白!
でも、それでガトリング銃的なの持ってたらキャラが物凄く残念な感じになってない?
透明人間の力で透明になりながらも全く敵にかなわない。
どころか、本物の熊になったキャラでさえ一撃でやられる。
勝てるのはザコたちにだけ。
もうなんでしょこの設定。
スーパーキャラ達にとっては頑張りがいのない先の見えない戦い。
敗れてアッサリと逃げちゃって、その後に最後の戦い方が伝授され・・・・。
ビル群が崩壊するところはなかなか圧巻でした。ほとんど街が1つ壊れてますね。
マンオブスチールとどっこいかな?
最後の続くよ的なシーンは何なんでしょ?さっぱり意味がわかりませんでした。
あ、ボスキャラ死んでないよってこと?
でもその前に、ガーディアンズは他にまだいたとか、無理やり追加キャラ設定するつもりみたいやし。
うー、素直に面白い作品ではないけど、色々見たくなる作品ではあります。
あー、女のスーパーヒーローはもうちょいいい感じの人がいいなぁ。
透明人間は、ほぼ金髪の黒木メイサでした。
なんだか見ながら、全然内容が違うけどアトミックトレインを思い出してました。